線路沿いの三ツ星デイサービス広島市西区、JR横川駅北口から徒歩1分の三ツ星デイサービスです。

業界を変えるきっかけになれたら良いと思い、綴ることに致しました。

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    産業 11:39
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      介護業も働くところが多くなり、労働者が職場を選ぶことが容易になりました。

      雇う側はより魅力的な職場環境を整える必要があり、よく言われることですが人材確保こそがサービスの向上への近道であります。

      介護業界自体が魅力的でなければ、他の産業へ流出してしまいます。このことについて行政だけが原因だと言っていてはいつまでたっても同じことです。個人個人の、法人法人の努力も必要だと思います。社会的に必要な仕事ですからとか、最低限食べるのに困らないからと甘い気持ちで乗っかっていては危険です。



      勤める側の心理としては、自らの介護観に近い介護職場を選びたいと思っています。しかし、そこばかりに固執しすぎるとその人は永遠に望む職場に当たらないような気がします。
      私も通所介護に慣れることに大変苦労しました。心の中では毎日戦っています。最近はようやく落ち着きました。私は施設での介護を長く続けていました。通所介護の価値観は細かいところは違うなとよくよく思います。違いに苦しみながら受け入れ、吸収するとその先に成長がありました。だから良かったと今では思っています。



      将来日本の高齢者数がピークになった時、生産労働人口の内で介護業に携わる人の割合はどのくらいになるのでしょうか?調べていないのでわかりませんが、高い比率になるような気がします。

      ところで私は先日台北に行ってきました。むこうで年を越しました。台湾に限らずアジアの人は良く働く印象があります。「12月31日だけ特別で1月1日からは誰もが働いていますよ、銀行は2日から開きます。」と現地の人が話していました。近い将来日本は経済面でこれらの国々に抜かされるのではとそのとき私は思いました。

      働くことだけがすべてではありませんが、働くときは一生懸命でなければいけません。


      介護サービスを外国へ輸出できるようになれば良いと思いませんか?将来の日本経済の安定に貢献できる手段の一つだと異国の地でぼんやりと思っていました。
      | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
      新年 14:14
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         久しぶりの更新になります。

        最近気づいたことの一つに、介護者は利用者の安全に必死になるため、時にはだれも乗っていない車いすがあり邪魔だと思ったら適切な場所に移動させたり(壁にぶつけてみたり)、時には観葉植物の大きな葉っぱを邪魔だと思ったら日の当たる窓辺に移動させたり(大きな葉っぱが折れたとしても)、などします。
        ほほえましい話ではありますが、時々は気を付けてほしいなとも思います。


        手の届くところにあると便利だからという理由で色々な物を隠すことなく置いてはいませんか?ベッドから起き上がった利用者さんの移動介助後に乱れた敷布団をそのままにしていませんか?お客様の前でしわだらけの制服を着用していませんか?漬物が好きだという利用者さんに漬物を一人だけ特別に用意するのはおかしいと周りに話をしていませんか?家具などはできるだけ安いものにしようと安易に考えてはいませんか?

        デイサービスとはこんなものと妥協していたら、気付かないことも多いのです。
        デイサービスとは文字通りサービス業です。



        いままで色々なことをこの場に綴ってきました。正しいことだと思うので発信しています。中には企業秘密だからやり方は誰にも教えませんという所もあります。施設見学も拒否されるところはたくさんあります。私は逆の考えで、まねをすることができるなら是非まねをしてほしいと思います。介護業界全体の底上げに少しでも役立つなら嬉しいことです。
        企業競争力をつけたいのも確かです。しかしそれだけでは物足りないなと感じます。納税、雇用の確保、地域の介護問題解消、それ以外にもできる社会貢献がある気がします。

        | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
        秋の雲 18:26
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           さば雲?ってなんだろう。鰯雲の間違えでは?

          うろこ雲も含め、すべて正解だそうです。


          秋は悲しいことがより悲しく感じる季節なのでしょうか。

          ある利用者さんが利用中止になりました。体調のこともあり、仕方がないですが暗いニュースです。


          逆に今日、体験利用した方は満足されたようで、来週から利用になるでしょう。

          グッドニュースです。


          最近、利用者数の増減だけでなく、色々な出来事があります。

          3勝3負。


          確かに利用者さんが満足されたときは格別ですが、違う次元で嬉しいこともあります。

          それは従業員さんのレベルアップです。

          明らかに成長したな、と思うとき嬉しくなります。
          何故なら利用者さんの満足につながるからです。会社の安定につながるからです。

          今日、その喜びがなければ私はダメージを受けすぎて眠れない夜となったかもしれません。
          ですからその従業員さんに感謝です。
          この1勝を将来の10勝につなげることができそうな予感。
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          勉強 17:24
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             宗教や政治や野球の話題はなるべくしないほうが良いと、昔通っていたバーのマスターが教えてくれました。それぞれに主張があるから、お客様同士喧嘩になる確率が高いそうです。


            そんなことを知っていながら、あえて利用者さんに話題提供したりします。もちろんそんな話題に限らず、いやな空気になりそうな時は話題を代えるなどして対応します。ですから宗教や政治や野球という話題を避けるということがベストな選択とは思いません。

            表情など反応を見逃さなければ、怖い話題などほとんどありません。

            さて、私はこの業界に携わって比較的長い方ですが、高齢者の話の中から教えてもらったことは数えきれないほど多いです。
            昔はこんな生活をしていたなど、生の話を聴かせてもらえるので楽しいです。


            どうしてあなたはそんなに軍歌を知っているの?と高齢者に聞かれることもあります。


            その人と信頼関係を築こうと思った時、その人の興味ある話題やエピソードを探ったりするのは当然です。知っていれば相手にとってより近い人となれるのです。言葉は適切ではないかもしれませんが、より有利になれるのです。

            インターネットがあるので、やろうと思えば付随した知識を得ることはとても簡単です。話のネタというのでしょうか?



            認知症という病気の人は、もちろん全員にあてはまるわけではないのですが、進行することもあります。物忘れなどが進むという状態です。
            7年以上前から知っている認知症の方がいらっしゃいます。
            7年前より徐々に記憶が薄れているようです。
            7年前に探ったその方の遠い記憶を覚えているのは結局私だけになっているようです。

            その方の幼少時の強いエピソード、繰り返し私に教えてくださった話ですら、今は言われなくなりました。
            今では時々私がお伝えします。「良く知ってるね!」と喜ばれます。

            進行するのではなく、周囲が進行させているのではないかとも思います。
            進行する病気だからとしょうがない、と諦めていませんか?自分のせいではなく病気のせいにしていませんか?と時々自分を戒めます。


            忘れてしまった記憶はなかなか元には戻せません。ほとんど可能性が無いかもしれません。
            だから、覚えている間に繰り返し話を聴くことや話題を提供する方が、比較すると楽です(言葉がこれも適切ではない気がします・・・)。
            私の父が言っておりました。観葉植物のことですが、枯らしてしまってその植物を処分するのはとても手間がかかり大変なんだ。そんなことになるぐらいならきちんと水をやるなどした方が楽だ、と。
            人のことと植物のことを比較すること自体不適切だと怒られそうですが・・・。

            とにかく、大事なその人のエピソードを無責任に忘れさせてしまうことは、いけません。相当の努力をしてのことならば、しかたがないかもしれません。
            | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
            同じこと 14:37
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              もちろん全ての認知症の人がそうだとは言えませんが、人間関係をうまく構築したり維持することが認知症の人にとっては難しいのが一般論です。

              ある利用者さんの話です。


              デイサービスを仕事場だと思われています。静かに作業をしていないと許せません。自分にも他人にも厳しい方です。うるさくしている方に対して怒ります。

              うるさくしている方をしばらく見て、不機嫌な表情となり、怒ります。


              誰が悪いのでしょうか?

              怒っている人でしょうか?うるさくしている人でしょうか?

              答えは介護者です。




              ところで、下肢筋力の弱った方は転倒の危険性が高いです。
              当たりまえです。



              下肢筋力の弱った方は座っている時はイスが壊れたり地震が無い限り転倒しません。上記に書いた認知症の方が笑っている時はよっぽどの理由がない限り大声をあげません。

              下肢筋力の弱った方が立ち上がったら、転倒しないように介護者は傍に寄ります。上記に書いた認知症の方の周りが騒がしくなったら、傍によります。

              下肢筋力の弱った方が何も持たず歩こうとされたら介護者は支えるはずです。上記に書いた認知症の方の表情が険しくなったら気分や場所や場面をかえてみる予防をします。

              下肢筋力の弱った方が万が一転倒したら早めの処置をします。上記に書いた認知症の方が万が一暴言を吐かれたら関係悪化がエスカレートしないように一秒でも早く対応します。



              転倒事故も不穏事故もある意味で同じような予防と対応をします。



              転倒しかけている人と不穏になりかけている人がいれば、転倒しかけている人の方へ行きますが、介護者が私一人の場合です。
              予想できるなら、そのような状況にならないように同時に予防するし、同僚がいればなおさらです。

              不穏状態は心の傷です。その傷は忘れて治ることもありますが、なんとなく傷痕は残るものです。
              全てのキーは観察です。





              本日勉強になったことを一つ。

              ある利用者さんが他の利用者さんに自分の家族のことを話されていました。
              『私がデイに行っている間に、家族が部屋を掃除するのよ。申し訳なくて・・・』

              すると『いいのよ、親孝行させてあげているんだから。』

              うちあけた最初の利用者さんは『そうよね!そういう考え方があるのよね。』と喜ばれました。

              大変参考になりました。私がその利用者さんと同じように返答してうまくいくとは限りません。年齢も関係性も異なるので。

              親孝行をすることは美徳であり、決して面倒なこととかコストがかかることとは思わないでねと間接的に教えられたような気がしました。

              この世界に居ることで色々と勉強になることが多いです。たのしんで知識を吸収させてもらっています。
              昔の人は勉強できることが幸せだったともよく耳にします。

              物がないから、よけいにでも隣組同士助けあったとも聞きます。

              豊かになるとは何だろうと、先人からコーチングされています。




              なんでもそうですけど、能動的に知識を吸収するとか積極的に経験値を積むことが大事ですね。同じ仕事ならば、その方がいいですよ。

              | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
              灰色 11:07
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                 一か八かとは博打用語で一が丁、八が半であり、それぞれの字の上の部分からの由来らしいです。

                介護場面で、このような時にはAをし、あのような時にはBをするという決め事をすることもあります。


                時にはAからZまで数が多くあったり、このようなあのようなそのような場面があいまいすぎて『不穏時には』と大きくくくることもあります。

                こつこつと介護計画を作り、練り直しより良い計画に推移していきます。


                しかし、よい計画作成の条件として観察量の多さとその質の高さが挙げられると思います。


                介護者の経験年数やその実力もそうでありますし、その利用者さんを見ている時間数も関係しそうです。

                電話や文書だけで知った情報より、一時間訪問介護をした人の方がより多くの情報がもらえます。

                通所介護は訪問介護の時間より一般的に長いため、より多くの情報がもらえます。しかし、家庭の情報については訪問介護の方が上回っています。

                在宅のケアマネジャーはそのような事業所よりより多くの家庭の事情や経済面などの情報を知っています。しかし、実際の介護場面には接することがほとんどないためどのように介護したら良いかの情報については早く知ることは難しいです。

                利用者さんの家族はそのような事業所やケアマネジャーより多くの過去や現在の情報を当然持っていますが、デイサービスでどのように過ごしているかはほとんど知ってはおられません。


                だから、情報共有が必要なのですが、その話は置いておきます。


                私は入所施設で介護をしていたので、深い情報を得て計画して実行してきました。

                今朝の食事量が少なかったからとか、排便が3日無いからとか、下剤を3時間前に服用したからとか、最近血圧の薬が増えたからとか、昨夜眠っていないからとか、最近面会が少ないからとか、あの人と口げんかをさっきしていたからとか、そういえば亡くなったご主人の命日が近いからとか、とにかくやる気になれば情報はたくさん利用できます。


                さらに、この人の歩行が安定すれば、介護負担が減るなど未来志向のケアも考えます。


                とまあ、ごちゃごちゃ綴りましたが要するに悩んでくださいという結論です。本人と家族の意向も違えば、スタッフ同士の意向も異なることがあります。当然です。日によって体調も違うし、気持ちも違う。
                大いに悩んでください。

                逆に悩まないで惰性でケアをするのだけはあまり意味のあることではないような気がします。


                白黒以外のやり方はそれぞれ多くも少なくとも存在するはずです。

                気が付くと又教育的で固い内容の文章になってしまいました。
                | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
                HbA1c 4.8 19:31
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                  高齢者をとりまく詐欺は急増しています。

                  合法だからと言えばそれまでですが、人としていかがなものか。


                  そのような商売?をしている人は、友人や家族に自分の仕事内容を説明できるのでしょうか?

                  儲かればいいのでしょうか?


                  ケアマネをしていると、一年に何度かそのようなケースに当たります。ほとんどの人が騙されていることを理解していません。喜んでいる人も多いのです。

                  あまりに悪質な詐欺もですが、微妙な出来事も多いです。

                  微妙な詐欺とはなんだろう?と自分なりに考えていると、それは筋が通っていないやり方、ということではないかと思いました。


                  どんな職業でもあると思うのです。ある程度のルールのようなものが。




                  さて、暑さも少しずつ弱まってきたような気がします。毎年思うことは、私は夏が苦手だということですかね。

                  水分を多量に摂取してもトイレに行く回数は少ないような気がします。それほど汗をかいているのだと思います。



                  先日、自分の血液検査の結果を確認しました。腎臓も肝臓も血糖も全て問題なさそうです。

                  勤めていたころは毎年血液検査をしていたのですが、今回は自費で久しぶりに検査してみました。


                  実は検査するのが怖かったので、異常なしの結果に喜んでいます。


                  仕事環境が劇的に変わり、いままでにないような重圧の中、私の身体はどのようになっているのかと心配でした。親にいただいた健康な体に感謝です。



                  気がつくと、久しぶりに更新したブログにまた個人的なことを綴ってしまいました。



                  次回から気をつけることとしましょう。


                  | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
                  進行 18:52
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                     何かをしたいという気持ちを尊重し、サービスを提供する。

                    ひとりではできないけど、補助があればできるかもしれない。


                    補助はさりげなく。


                    病気が進行すると、できていたことができなることもあります。

                    身体面の理由だけではないこともあります。



                    一連の動作を単純化し提供する。些細な事を大げさに感謝する。なじみの動作に転換する。援助者の位置を下げる。(下げると相手は上がる。)




                    漠然とできなくなってしまった、よくわからないけど落ち込む、ダメな人間になってしまった、役立たずなのかもしれない。


                    心の動きは観察によってある程度見えます。見なければいけません。



                    暑い日が続きます。




                    | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
                    18:57
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                      最近は砂糖に代わる甘味料があるみたいです。
                      最近ではないかもしれません。ずいぶん前からあります。

                      糖尿病などの病気がある方が3か月ぶりに病院から戻られました。


                      食べ物が大好きで、特にケーキは好きです。

                      一緒に作りました。カロリーオフのケーキです。

                      本人は食べたい。私たちは食べてもらいたい。






                      その隣では、魚が好きな方にアジをさばいてもらいました。その後しっかり火を通して食べました。


                      その隣では、メイクの先生に利用者さんへ個別で化粧をしてもらいました。


                      週刊誌を読んでいる方や、計算問題を解いている方、何か箱を作っている方や、スタッフと一緒に食器を洗っている方やいりこの頭とはらわたを取っている方、入浴中の人ももちろんいらっしゃいます。体調が悪くベッドで横になる方もいらっしゃいます。




                      魚を焼くにおいが充満しています。

                      色々としておりますが、根底は相手側のニーズはなんだろう?ということなので、難しいことではありません。

                      鮮魚を用意することと、ラジオ体操のCDを用意することに大きな違いはあるのでしょうか?


                      | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
                      泊り 19:08
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                        お泊りデイという案が、以前ありました。制度等を考えている人たちのアイデアの一つです。

                        結局どうなったのだろう?とふと思いました。



                        というのは、今日また『泊りはないの?』と、もちろん冗談でしょうが発言された人がいらっしゃいました。


                        何人目でしょうか、覚えているだけで5人目です。


                        ありがたいお言葉です。


                        7時間も当店に滞在し、早く家に帰りたいでしょうに。送迎時間も含めたら、起きている時間の大半を過ごされるのに、それでも『泊まりたい』という言葉は、我々の励みになります。


                        このようなお言葉が我々の日々のモチベーションとなります。







                        手前味噌ですが、『嗚呼、ここはとても良い場所だな。』と思ってしまうことが多くなってきました。
                        心の中では、まだまだ向上すべき余地はあるし、とは思うのですが。


                        私が満足してはいけない、油断につながる。とも思うんですが、つい。

                        その時点を評価し満足するのではなく、努力しているスタッフも含めた進行形のこの場所が評価に値する。

                        条件反射的に一人一人の利用者さんのニーズへ貪欲に突進して、結果が出ている、そんなスタッフの姿も含め『嗚呼』と溜息をもらしています。





                        | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 三ツ星くん - -
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